AviUtlを使ってmovファイルをaviファイルにかんたん変換【ゆっくりMovieMaker 3用】

動画の変換

 

まずは、コンピュータ→AppleiPhoneで、

iphoneで撮影した動画をPCのビデオフォルダに取り込む。

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apple iphoneから動画を抽出



 

AviUtlをつかってiphoneの動画を変換(MOV→avi)

 

movファイルの取り込み

 

movファイルをAviUtlに取り込む。

(L-Smashがインストールされていないと、

mov形式のファイルを取り込むことができない)

 

取り込む方法はドラッグアンドドロップでも、

「ファイル→開く」のどちらでも良い。

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ドラッグ&ドロップでOK

 

取り込むと、AviUtlのプレビュー画面に

動画が表示される。

 

無事、AviUtlのプレビュー画面に動画が

表示されたら、次はavi形式に変換するための作業に入る。

 

 

 

出力の仕方

 

ファイル→AVI出力を選択。

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ファイル→AVI出力を選択。

 

 

上記の画面が出てくるので、保存場所を指定して、保存。

 

保存場所はしっかり確認して

どこに保存したかわからなくなることを防ごう。

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保存場所を指定して、保存(S)。

 


保存を実行すると、mov→aviの変換が始まる。

 

動画の長さにも依るが、少し時間がかかるので気長にまとう。

 

ちなみにAviUtlのタイトルバーに残り時間が表示される。

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AviUtlのタイトルバーに残り時間が表示される



 

保存が終わったら、保存場所を確かめる。

aviファイルが完成していたらOK。

 

 

以上でmov→aviへの変換が完了。

これで、ゆっくりMovieMaker 3で編集できるようになる。